2013.02.07
salon de africa 〜日本×アフリカ×教育〜
平成25年2月7日(木)にパシフィコ横浜のて「Salon de Africa~日本×アフリカ×教育~」のワークショップが開催されました。当ワークショップは以下の5つの目的に沿って行われました。
1.日本とアフリカを近い存在でとらえる
2.現在実施されているアフリカに関する教育活動を知る
3.日本人のアフリカへの興味・関心を高めるために手法を考える
4.教育のなかで若い世代のアフリカへの関心を高めるためにはどうすればよいか考える
5.訪問授業で実施できるような案を生み出す
【 ワークショップ内容 】
レクチャー① JICA横浜 市民参加協力課 丸山隆央氏
レクチャー② 教育委員会事務局 指導企画課 鈴木薫氏
ディスカッション テーマ「授業案を考える」
発表
当日はJICA横浜市 市民参加協力課の丸山隆央氏、教育委員会事務局 指導企画課 鈴木薫氏ともに30分お話していただき、その後会場から質問も活発に出ました。ディスカッションではグループ分けをして1グループ6~7人で「授業を考える」をテーマのもとで、ファシリテーターである横浜事務局のメンバーを中心に活発な議論を行うことができました。発表は1グループ5分くらいで、ディスカッションの成果を各グループの代表者が模造紙をもとに発表しました。最後に、横浜国立大学の黒川教授と、講師の鈴木氏に統括のコメントをいただき、無事に終わることができました。
1.日本とアフリカを近い存在でとらえる
2.現在実施されているアフリカに関する教育活動を知る
3.日本人のアフリカへの興味・関心を高めるために手法を考える
4.教育のなかで若い世代のアフリカへの関心を高めるためにはどうすればよいか考える
5.訪問授業で実施できるような案を生み出す
【 ワークショップ内容 】
レクチャー① JICA横浜 市民参加協力課 丸山隆央氏
レクチャー② 教育委員会事務局 指導企画課 鈴木薫氏
ディスカッション テーマ「授業案を考える」
発表
当日はJICA横浜市 市民参加協力課の丸山隆央氏、教育委員会事務局 指導企画課 鈴木薫氏ともに30分お話していただき、その後会場から質問も活発に出ました。ディスカッションではグループ分けをして1グループ6~7人で「授業を考える」をテーマのもとで、ファシリテーターである横浜事務局のメンバーを中心に活発な議論を行うことができました。発表は1グループ5分くらいで、ディスカッションの成果を各グループの代表者が模造紙をもとに発表しました。最後に、横浜国立大学の黒川教授と、講師の鈴木氏に統括のコメントをいただき、無事に終わることができました。