2013.05.31
Youth Possibility for the future of Africa and Japan
日本とアフリカの将来に向けたユースの可能性
5月31日(金)、本会合の幕開けに先立ち、インターコンチネンタルホテルにてTICAD V 学生プロジェクトの集大成となるサイドイベントを開催しました。
JICA理事、黒川恒男様
3月、日本・アフリカ学生サミットでもご登壇頂き、スピーチして頂いた黒川理事。
これまで9ヶ月温かく見守って下さった黒川様から激励の言葉を頂戴し
TICADにおけるユースとしてとても嬉しく、また、誇りに思いました。
UNV事務局長、リチャード・ディクタス様
UNUシニア・アカデミック・オフィサー、オビジオフォー・アギナム博士
若者への期待、具体的なユースがとれうるアクション、社会が出来るサポート
ご自身の経験や時事的な話もとりあげながら、ユースの可能性を探りました。
とりわけユースが煽動されやすい"戦争"への関与を予防し、戦争後のケアとなる「平和教育」
日本とアフリカの学生が中心的な実施主体となれる「交流」
AUが派遣しているアフリカから日本・東北にて震災復興支援を行っている若者や
日本の学生が行うボランティア活動や広島でのHirosima Peace Centerでの取り組み等
いろんな可能性を模索し、また、議論することが出来ました。
サイドイベントを通して、私たちの声を次のステップ「アクション」へと
繋げる架け橋が出来たように思います。引き続き、TICAD V にてお待ちしております!
JICA理事、黒川恒男様
3月、日本・アフリカ学生サミットでもご登壇頂き、スピーチして頂いた黒川理事。
これまで9ヶ月温かく見守って下さった黒川様から激励の言葉を頂戴し
TICADにおけるユースとしてとても嬉しく、また、誇りに思いました。
UNV事務局長、リチャード・ディクタス様
UNUシニア・アカデミック・オフィサー、オビジオフォー・アギナム博士
若者への期待、具体的なユースがとれうるアクション、社会が出来るサポート
ご自身の経験や時事的な話もとりあげながら、ユースの可能性を探りました。
とりわけユースが煽動されやすい"戦争"への関与を予防し、戦争後のケアとなる「平和教育」
日本とアフリカの学生が中心的な実施主体となれる「交流」
AUが派遣しているアフリカから日本・東北にて震災復興支援を行っている若者や
日本の学生が行うボランティア活動や広島でのHirosima Peace Centerでの取り組み等
いろんな可能性を模索し、また、議論することが出来ました。
サイドイベントを通して、私たちの声を次のステップ「アクション」へと
繋げる架け橋が出来たように思います。引き続き、TICAD V にてお待ちしております!